海辺の石段ろん

かつてブルーコメッツの曲に海辺の石段というのがあった。少し思うが海辺と石段とは素直な結び付きではない。尾道辺りの坂には石段がありそこからの海の眺望は良いだろうが、それを指し海辺のとは言えない。この歌彙はもっと海と近接してる。そこに寺がギリギリである映像が浮かぶ。でもそれが浮かばないから問題としているのだ。そんな寺やお社があったらいいだろうな。いや、案外戦前日本にはそうした景色は馴染みだったのかもしれない❗そうだとするとこの曲は戦争前の日本の美風景を歌い且そこの男女を歌ったのかも知れない。わからない、具体的経験者かもしれない作詞家のイメージがわからない。でも題名は石段ではなく海辺の階段だったかも知れない。そうだとすると海辺から少し上がり国道までの小階段なのかこの歌詞は。なんかそれではスケールが乏しいし、殺風景な気がする。そういうなん鱈を含めて海辺の石段とつけたのかね😃それなりに悩んだのかね😃まぁ良いや、おれしか食って掛からんことだし😃