一年前

一年前はちゃんと生きていた。死ぬ気もしなかった。新コロナなんてなかった。でも一年後変わる。死に物狂いで生きなきゃ成らなくなった。それは確実に死への接近なんだろ。歩いていた道が傾いたのか道が別れてたのか違う道に入ったのか?いえいえそうではない。何もかも必然的に何か弱ってきた、確実に喪とに戻れぬパワー不足に遭遇している。それは感性としてそう思うだけでなく肉体的にそうなったのだ。避けられな側面をさらすときそこでどうさらすか元気なうちにかんがえおく必要性が動物としての自分にある。