こぶとりじいさん貌

どこかの首相はお好み焼き食べたり、本場はこことか一般人-装って憲法改正を果たそうとしている。なら天皇制充実させた方がいいように思うし(たとえば恩賜の土地とか財宝とか返還して天皇の固有の財産にするとか、英国王室の様にロイヤリティ商売認めさせて天皇家を税金で養うより、自営自立していただくとか)、自衛隊規定が出来てもそれかどうだなんで、もしするなら一杯詰めこんだの一回でやった方が良いような気もする。九条先行さす意味はないように思うが当事者はそうでもない。まぁ彼のお好みでやって日本を一回ケチョンケチョンにしてくださるのも日本回復の道なのかもしれない。でも思想のなさはどこかで表れてくるんで、あんまり彼は将来の日本のいく末など考えていないのかもしれない。

彼の最近の顔写真で気になるのはこぶとりしてきている所だ。こぶとりというとこぶとりじいさんのほっぺたについたこぶというのもある。良いおじいさんのこぶはとれたが悪いおじいさんのこぶはとれずにどんどん増えるという昔話。彼のこぶとり体型に加えて彼のほっぺたにはこぶがついている感じもする。権力こぶというのが彼の頬にはついてるんじゃないかな?それは二期で二個目今度の三期で三個のこぶがくっつく。体型の上にさらにそれでは醜い。でも権力こぶというのは自分では見えにくいもんだから、彼が朝起きて鏡を見ても、鏡よ鏡をやっても、今日も1日頑張ろうとしか鏡の声は言わないだろう。きっと安倍さんは今曲がり角に差し掛かっている。