エイプリルフールに一計を案ずる

昔、学生時代、○○先生がなくなったと、級友に伝言したら、それが一斉にお母さんがたに拡がった。その日はエイプリルフールだったんだが、そんなの考慮されなかった。でも大したお咎めもうけなかった。あまりに子供、幼稚だったのかもしれない。今なるフェイクニュースというのは、公然と嘘をつく。いつでもいい。意図的な嘘。これらはまだだましの快感をも得るためとも言える。しかし坂上忍が韓国人というのはウィキペディアを書き換えてでもしたヘイト満載のものだ。昔は城上がりの敵軍に対しては肥やしをかけた。そんなのに似ている。臭くしてやれ、と人間以下のものにしてやる意思が入ってる。日本はそこまで落ちてんだろうか。