ことばのは重み

鈴木秀子というシスターが中々いいことをテレビで語る。「意外にも私は」と自分にこまったら呟けという。自分で自分をも糾弾するのが一番悪い。一番の弁護として、あたかも自分を他人のように、いやこいつにもこういういい所があるんですを自分でもって意外にも私もやるもんだ、できるんだ、と。その言葉出てくるまで、なんだろうと思ったら、いい考え方の言葉、上からきちっと見てる人がいるもんだな所思った!